
下ネタ注意
プロローグ 再定義
まずはじめに、炎タイプ特殊アタッカーのメガ枠であるマフォクシーというポケモンについて再考する。というのもM-B環境ではこの枠に新たな刺客としてカエンジシが追加されたのでより明確な利点を提示してから採用したいという思いが生まれたからだ。
とりあえず炎タイプシェア1位メガリザードンYから触れておこう。コイツの何が強いかといえば単体完結性能であると言える。炎タイプでありながら自ら晴れを展開、ソーラービーム速射が可能かつ水耐性を味方に付与することができるので、本来炎タイプであれば必要になる水タイプ対策を必要としないのでとてつもない枠の圧縮を可能としている。
炎タイプに打点を持てない点においても隣に地面タイプを無理なく立たせることが可能でガブリアスを筆頭に強力な地面技である地震に巻き込まれない点も魅力だろう。隣にエルフーンを起きやすい性能なのでドラゴン対策も自然な形で起用することが可能だ。他にも特製ひでりによるサポートも強力でフシギバナなどの葉緑素を起動、草打点をそちらに回して自身はエアスラッシュ、竜の波動を採用し技範囲を広げたり、鬼火や手助けなどを差してサポーターとしの役割も遂行できる。また天候を司るポケモンでありウェザーボールを無理なく仕込めるのでミラーを意識しペリッパーニョロトノやバンギラスを同時に採用、炎タイプへの遂行打点を急に生やすなど、強みを上げればキリがないポケモンである。なんなら雨暴風という択まである。岩4倍弱点、素早さが激戦区の100族であることを加味してもこのカスタマイズ性の高さから特殊炎メガ枠シェア率1位なのだろう。
時点でカエンジシ。このポケモンは圧倒的なゴリ押し性能が差別化点になる。特製で炎技が1.5倍になるのだが、これは晴れ補正と変わらない。リザードンYの劣化と見られていたがこれは日本晴れと別に乗る値である。ここから更に日本晴れを乗せた場合の倍率は脅威の2.25倍、半減ですら等倍よりちょっと強い程度のダメージを叩き出せるようになる。日本晴れエルフーンやコータスなどのサポーターは必須だがそれ相応の攻撃性能を有していて、特殊炎メガ枠として最大火力の持ち主であることは間違いない。他にも晴れと合わせてイダイトウに強めの耐性を持っているのも偉い。(晴れ下で水等倍、ゴーストはノーマル複合で無効)
ノーマルタイプでありながらオオニューラの上から動ける素早さを確保しやすいのも扱いやすさに拍車をかけている。耐久に難はあるが最低限はあり、耐久調整で何が変わるでもないことが多く大人しくcs振りで使いやすい。
欠伸を習得するのでもらい火特性持ちの前で本当にやることがなくなるみたいなことは一応回避できる。
そしてメガマフォクシーだ。炎タイプとして見た時のエース性能は上記の2匹と比べると火力に直結した特性でない都合劣ると言わざるを得ない。それでもエース運用をするなら悪巧みを扱えるのでそれで事は足りるだろう。しかし上記2匹と比べて火力を出す為に時間がかかるという事実は無視できないものとなっている。
(上記2匹は1ターン目から上昇した火力で攻撃が可能だがメガマフォクシーは悪巧みのターンの後から攻撃なので1ターン遅れている。耐久に難があるので更にここから盤面制御で気を使う必要がある。)
他にもメガマフォクシーのエース運用について懐疑的にならざるを得ない事情として、対戦環境で使われている鋼タイプを炎タイプとして見ることができない問題についても触れておきたい。ドドゲザンとクチートに関しては炎打点を振る前に不意打ちで大打撃を受け、ブリジュラスに関しては雨を降らされるとこちらからできることが何もなくなる。この問題に対してライバルの2匹は構築を組む上で自然に天候要素を組み込めるので対抗しやすいが、メガマフォクシーだと中々採用が難しい。というより晴らす1手でそこまでリターンを得られないのでできれば採用したくないという方が正しいかもしれない。
そもそもメガマフォクシーは浮いてる炎としてメガリザードンYと比較した際、アンコールを始めとしたその豊富な補助技を駆使することで隣のポケモンを強く扱う事ができる点が持ち味であると言える。
ここで1つのケースを考えてみよう。単純に地震と熱風を押すならメガリザードンYの方がダメージが出ることから明らかだ。ただこの枠がメガマフォクシーであれば相手視点安易な守るはアンコールでロックされる択があるので押しにくくよりガブリアス側の攻撃がより通しやすくなっていることがわかる。
このことからメガマフォクシーは本来生粋のアタッカーとしてデザインされていないのではないか?範囲技エースとして見ることが間違いだとしたら?という疑問を持つに至った。
そこで炎タイプとして与えられたもとは専用技であったマジカルフレイムを思い出して欲しい。この技はダメージをそれなりに与えつつ相手のとくこうを下げる効果を持っている。
つまりアタッカーとして攻撃に参加しながら味方の耐久支援を同時に行うポケモン、それがマフォクシーに期待されていた役割なのではないだろうか?積極的に範囲技で殴る型は実は裏択なのではなのではないだろうか?
だとしたら我々はマフォクシーというポケモンに対して今まで大きな誤解を持ったまま考察をしていたことになる。
という訳でかつての専用技、マジカルフレイムとアンコールによる盤面コントロールを主とした型、略してマンコ型のメガマフォクシーを使うことで真偽の程を確かめようと思う。

気さくな挨拶型メガマフォクシーという隠語が存在する
構築経緯
M-Aから基本は同じなので簡単に。
メガマフォクシーと並べた時、攻撃相性がいい味方として、マスカーニャとガブリアスを採用。
次にガブリアスの地震という技が強力なので味方は巻き込まれない方が良いのでアーマーガアとウォッシュロトムを採用。
最後に雨パがキツイので天候を奪取ができ相手のドラゴンに極端に強いアローラキュウコンを採用した。構築から減った全体技を補強する狙いもある。
なのだが、別に雨パ相手にアローラキュウコンを選出するとブリジュラスに返り討ちにされてしまいそこまで強くないことが判明、代わりにガオガエンに滅法強くブリジュラスに大打撃を与えられるコノヨザルを採用、雷パンチでペリッパーの処理が早くできるようにした。
こだわりメガネがあればもう少し抗えたのに!
マスカーニャ、メガマフォクシー、ガブリアス、アーマーガアに関しては今までの記事に詳しく書いてあるので気になる読者はそちらを参照して欲しい。今回はマスカーニャ以外は大きく型を変更しているので読まなくてもいいです。
メガマフォクシーというポケモンの再定義と味方の型の連動
プロローグで書いた通りメガマフォクシーは本来サポート寄りのポケモンであり、自らをダメージ元として活躍させる方針が間違いであると仮定。
マジカルフレイムによる味方の耐久支援と高速アンコールによる味方の攻撃性能引き上げを主とした運用をすることで、メガマフォクシーの隣にいるポケモンが余裕を持って行動できるようになる。所謂起点作成と呼ばれる行為である。
浮いてるポケモンが起点作成をしているのであれば、それを活用しない手はない。そうなった場合1番強い行動といえばやはり剣舞地震だろう。メガマフォクシー自体がガオガエンに弱く、また隣のガブリアスも威嚇が入るので普段なら苦手な相手なのだが、剣舞があれば威嚇対策としても機能し返り討ちにできる。安易な猫騙しはアンコールで咎められるので地震の脅威でその貧弱な足腰を震わせてやろう。
マフォクシーによる起点作成からのガブリアスの剣舞地震、この動きが最大値であるとして、他にも起点を活用できるポケモンが居るとガブリアスが動かしにくい時に無駄がない。ここでアーマーガアにビルドアップを搭載、受けのタイプ補完がガブリアスと取れていてガブリアスが動きにくい対面ではアーマーガアが大体動けるので上記の条件は満たしている。更に追い風のサポートもできるので、味方が上を取られて役割が果たせない盤面まで解決してくれる。
攻撃技は通りのいい飛行技であるブレイブバードで残りに羽休めを採用することで、最終盤面で相手を詰ませるルートも取れるようにした。
積極的に使う技でないにしろ積み技を扱うポケモンが2匹もいるのであればもう少し起点作成ができる枠が居た方が動かしやすい。
ロトムには鬼火、アローラキュウコンにオーロラベールとアンコールを採用することでメガマフォクシーの動きが制限されたり選出が困難な場合でもガブリアス、アーマーガアを強く動かしやすくできる。当然メガマフォクシー自体も動かしやすくなるのも忘れてはいけない。
味方を動かしやすくするばかりではなく、ちゃんと相手を倒せないとダメだと思ったのでコノヨザルを投入、厄介なガオガエンに対する圧力、雨パの始動役とエースに刺さる打点、トリックルーム軸に対抗する挑発とこれまでに苦手な相手を都合よく対策しようとしている。
コンセプト
攻撃面で相性補完が取れているので、真っ当に殴り合いをする。隙ができたら積み技で有利状況を伸ばす。
真っ当に殴り合って勝てない相手なら隙があるので積み技で崩しにかかる。もしくは強引に隙を作り出す。
全員がアタッカーでありサポーターであるという意識を持つ。(マスカーニャ以外)
注意事項
積極的に積み技を使うタイプの構築ではない。

個体所感
マスカーニャ @ こだわりスカーフ
特性: へんげんじざい
性格: いじっぱり
153(2)-178(32)-90-90-90-175(32)
トリックフラワー / はたきおとす / トリプルアクセル / けたぐり
DSKBMGsの根幹を担うポケモン。変更してもよさそうに見えるが、物理の範囲技使いは基本1HIT KO、そうでなくても殻を破り捨てたカメックスや雨下のメガラグラージやすいすいイダイトウを上から吹き飛ばせる。メガマフォクシー、ガアガブ双方が苦手なウォッシュロトムに打点を持つ。
砂パ相手にも砂かき勢からは1発攻撃を貰うが返しに岩雪崩耐性を付けながら反撃に出ることができる。
吹雪にも氷耐性を得ながら隣を殴れたりと天候パ相手に都合良く動ける。
とにかくメガマフォクシーの苦手な相手にとことん強いのである。
ガブリアスに構築を寄せるなら猫騙しとリフレクター、捨て台詞に好きな攻撃技を採用したオーロンゲにしてもいいとは思う。
この構築で唯一の純粋なアタッカー。
マフォクシー @ マフォクシナイト
特性: ふゆう
性格: ひかえめ
159(9)-80-122(30)-198(1)-145-180(26)メガ後
マジカルフレイム / サイコキネシス / アンコール / まもる
最速イッカネズミ抜き。特化ドドゲザンの不意打ち耐え。
ただ攻撃してるだけで味方に突撃チョッキを着せる魔法使い。全体技は特殊打点に偏っているので実質構築全体の範囲技耐性を向上させているという主張。マジカルフレイムはドドゲザンのまけんきを踏むので強くなさそうに見えるが、大体先に不意打ちでこちらが沈むか、まけんきが発動するにしても地震の追撃で落とせるのでこの裏目を引くことは殆どない。それよりもアーマーガアのミラーアーマーの方がヤバい。
熱風と比較した際、ワイドガードで塞がれて炎タイプとして触りたい相手に触れられないということもない。持ち前のC種族値のお陰で削りとして欲しい遂行打点を出しつつついでに味方の耐久支援を行う、1ターンで次ターン以降のアドバンテージを確保できる技と見た時に破格の性能をしている。
当初はサイコキネシスを切って鬼火を採用、物理特殊どちらの攻撃も削げるアタッカーとしての採用も考えたが、天候が雨になった瞬間使える技が無くなるわ炎の物理アタッカーにやることがないわで散々だったので元に戻した。
ユキメノコの上から動かれると困るので最低限そこくらいは抜いておいてもいいかもしれない。自身の火力とアーマーガアの追い風のバリューが下がるので要検討。
代わりに味方の耐久補強の信頼度が上がるのでそちらで取り返すか定数ダメージを構築に取り入れてもいいかもしれない。
耐久支援に特化するならアンコールを鬼火にする択もあり得る。ただコチラは技外しのリスクがあるしそもそもアンコールも状況によっては耐久支援になっているという話もあり、、、
外しのリスクを嫌うならリフレクターでも、まあ悪くはなさそう。
ガブリアス @ たべのこし
特性: さめはだ
性格: いじっぱり
209(26)-176(10)-115(0)-90-117(12)-140(18)
じしん / ドラゴンクロー / つるぎのまい / まもる
HP 16n+1 A11n D控えめメガフラエッテの-1はめつのひかり耐え
数値は暫定で効率の良さそうな配分、メガマフォクシーのマジカルフレイムと合わせて耐えられるようになるラインとして丁度良さそうだったのでメガフラエッテの姉御ビームを例にした。実際これを耐えたからといって嬉しいことはないのであくまで指標として見て欲しい。
岩雪崩がワイドガードに阻まれるようになって久しいなぁ。せや単体技でゴリ押したろ!の精神。ドラゴン技は元々等倍平押しが強いタイプなのだが、それができる使い勝手のいい物理技がない。それを嫌ってスケイルショットを擦っていたのだが今回のように居座りが重要な型で耐久を下げるのがミスマッチだったので仕方がなくドラゴンクローにしている。剣舞した後ならげきりんより強い技みたいな主張はできるので許容できるかなと。
まぁ、メインは地震なのでそこまで気にすることでもないんですけどね!地面とドラゴンの技範囲が優秀なのでワイドガードされても完封されない強みは認知されるべきだと思うの。(ギルガルドを除く)
剣舞は実質この指止まれなので実質サポーターでもある。(暴論)
数値の最適化はしていないが現状は困っていない。攻撃は剣舞前提で試合を組み立てないのでこれ以上下げるのは非推奨。耐久と素早さで好みのラインをみつけたい。
アーマーガア @ オッカのみ
特性: ミラーアーマー
性格: わんぱく
205(32)-113(6)-143(5)-65-119(14)-96(9)
ブレイブバード / ビルドアップ / おいかぜ / はねやすめ
SVレギュレーションHでのコーチングを受けた最強のアーマーガアを忘れられなかったので自らビルドアップすることで再現してもらった。当時と違い基本選出に挑発を入れないと勝てなくなる相手が居ないのでね。それに伴い使用感を引き継ぐ為に配分を当初のモノに近づけた。素早さだけは追い風で最速120族を抜きたかったので引き上げDを削ることに、そんなに使用感の違いが出なくて良かった。たぶんマジカルフレイムのお陰ですね!
余談だがコイツの羽休めはシングルバトルをやることで扱えるようになる。たぶん。
ブレイブバード1ウェポンなので最後に残す相手は慎重に見極めたい。特殊で弱点を突いてくる、もしくは確定2発で取ってくる相手を残すのは論外だとして、物理相手なら弱点が付けなくても2回積めば実質等倍にはなるので気をつけるべきは相手が積みエースかどうかである。また威力200お墓参りはどうにかなる相手ではないのでちゃんと相打ちで倒せる圏内にはいれておこう。
ウォッシュロトム @ オボンのみ
特性: ふゆう
性格: おだやか
157(32)-76-131(4)-125-165(23)-113(7)
10まんボルト / ハイドロポンプ / おにび / まもる
リザードンYのソーラービーム耐え
1番信用してないポケモン。あらゆる要素でやれる顔はしているが技を外すリスクが付き纏う。数値がギリギリ過ぎて一回の外しで取り返しが付かなくなることはザラにあるので、できる限り試行回数を稼げる盤面で動かしたい。後出しから動かすとHPが足りなくなりがちなので対面チックに潔く初手から投げるか死に出しを狙いたい。
鬼火一回でも当ててしまえば勝ちに大きく繋がる相手はたくさんいる。水と地面打点を前に鬼火耐性を持とうとすると弱点を突かれる。マフォクシーのマジカルフレイムと合わせてガアガブの行動回数を増やすことが真の役割。
ただしオフであり得ない回数ワザを外したので変更予定。そもそもの話命中不安が付き纏うポケモンではあるので信用ならないというのはそうなので、選出回数を絞ってリスクを極力負わないという工夫をしていた。全試合5試合中2試合での選出、初戦はそれ以前の話だったのでいいとして、選出した試合でBO3の内2戦とも初手で2回共ガブリアス相手に鬼火を外して不利な展開を強いられるという大事故を起こした。それなら地震を打たせて岩雪崩を打たせない展開を作れるポケモンに変えた方がいい。
要素は間違いなく優秀ではあるので結局外せないかもしれない腹立たしいポケモンである。
変更前
キュウコン(アローラ) @ いのちのたま
特性: ゆきふらし
性格: おくびょう
149(1)-78-96(1)-133(32)-120-177(32)
ふぶき / フリーズドライ / アンコール / オーロラベール
欲張りポケモン。構築に不足している範囲打点、壁による耐久支援、アンコールによる盤面コントロール、雨からの天候ダッシュが役割。雨以外の天候は書き換えるまでもなく戦えるので出番じたいは少なめ。なんかHPに1振ると命の球の反動が最小になってお得なのでこのアイテムにしてある。自分が組む構築は初動火力が低くなる傾向にあることは自覚しているので光の粘土やタスキではなく火力が上がるアイテムを優先した。アイテムはそれぞれに長所と短所があり、極論なんでもいい。好みの範疇だと思う。
変更後
コノヨザル @ きあいのタスキ
特性: まけんき
性格: ようき
185-167(32)-102(2)-63-110-156(32)
インファイト / ゴーストダイブ / かみなりパンチ / ちょうはつ
前日にふと思い付いたバーサーカー。オープンチームシートだと介護するタイプのメガマフォクシーに勝てないのでは?という疑念が拭えなかったのでそれを意識して付け焼き刃としてゴーストダイブを覚えさせ採用。メガマフォクシーなりマスカーニャを隣に並べてゴーストダイブ、タンク役の処理を無敵時間で待ちながら相手のエースに守るを許さずに攻撃を当てるという算段である。メガマフォクシーが相手ではなかったがオフで当たった介護構築相手に対する荒らし性能は2戦とも遺憾無く発揮していたと思う。シングルバトルにおけるみらいよちと似た使用感。
基本選出が上4匹なので水タイプの処理が重たい。このことからサブウェポンにかみなりパンチを採用。ペリッパー以外にもギャラドスとか相手するのが大変なはずなので本構築においては優先度が高い技である。
挑発の枠は守るでもいいような気はしているが今回はオープンチームシートを意識して面倒な相手を牽制する目的で採用している。
実はコーチング型で採用していた時期があり、その時は余りにも微妙な使用感で嫌厭していたのだが、広いワザ範囲で広く浅く殴り合える単体性能の高さに気が付いて評価を†喰い改め†た。
コイツのサポート性能はカードゲームに置ける置物である。特定のアクションに反応してアドバンテージを稼ぐので相手の行動に裏目を作るのでそこに居るだけでサポートをしているという構造なのでわかりにくいかもしれない。
メガマフォクシー視点ガオガエンを筆頭に悪タイプに睨みを効かせられて基本的に猫騙しの妨害に掛からないだけで好き勝手できる盤面が増えるのがありがたい。
選出
申し訳ないが現時点ではぽちゃオフ前日に構築を組んだ都合余り経験値がないので詳しいことはかけない。メモ書き程度で許して欲しい。
メガマフォクシーの型については今期のはじめにピンと来たのだが、DSKBMGs(ドスケベ・マジシャン・ガールズ)の構築としてまとめきれていないのでな、、、、
基本選出
前 マスカーニャ+メガマフォクシー
後 ガブリアス+アーマーガア
前 ガブリアス+メガマフォクシー
後 アーマーガア+マスカーニャorロトム
M-Aからずっとコレ。順当に殴り合って試合を組み立てていく簡単なゲーム(語弊)。惜しむなら"気さくな挨拶"型メガマフォクシーに辿り着けていたらグローバルチャレンジでもっと上にいけていたのではないかという後悔。同じ4匹でも取れる戦術の幅の広さが段違い。
エルフリザorガブが初手に来そう
前 メガマフォクシー+ロトム
ロトムでエルフの隣がリザなら10万ボルト、ガブリアスなら鬼火を撃つ。
メガマフォクシーはエルフーンにマジカルフレイムを打ってから考える。
対雨 不利対面
前 コノヨザル+マスカーニャorメガマフォクシー
後 ガブリアス+ロトム
天候役を即落としてから試合を始めたい。メガマフォクシーでブリジュラスのCを削ぐだけでガブリアスの無茶が効きやすくなる
対介護選出
前 コノヨザル+メガマフォクシー
後 ガブリアス+アーマーガアorマスカーニャ
ゴーストダイブ+aで相手のエースを貫こう。(適当)
オープンならそもかくクローズなら気さくな挨拶が相手のエースに刺さる。この手の構築のエースは基本特殊打点なのでね。
改善案(欲しい要素)
相手の隣に猫騙しを置いているタイプのメガマフォクシーが重たい。コノヨザルから出すと集中で落とされるのにこちらからキレイな処理方法がない。
毒による定数ダメージ。
アーマーガアでの勝ち筋が太くなる。それ以外にも毒を嫌うとメガマフォクシーやガブリアスの刺さりが良くなる。
対雨への回答
コノヨザルを入れてから試してないので今はどうなのか不明だが、キュウコンではどうも噛み合いで負けることが多かったのでここは試行錯誤している。
対エルフリザガブの安定性が高い処理ルート
リザードンから入られる分にはそこまで大きく困らないが、ガブリアスが初手に来た時に岩雪崩込みで安定しない。さすがにシェア率トップの戦術に運負けしやすい初手選出はどうなのかという気持ちがあるので岩雪崩を撃つ旨みが少なくなる方向で調整したいところだが?
後語り
好きなポケモンで勝つ。チャンポンズになってから特定の2匹メガマフォクシーとマスカーニャを並べて勝つことに執着している。
私は実際のポケモンの世界で相棒として選び共に寝食を共にし旅をしたいと思えるポケモンを軸にする。ロールプレイの延長で対戦をしているといってもいい。
こんなことをしているので私は当然競技プレイヤーという訳ではない。故に私は人の構築記事は基本読まないし、環境調査などという行為は行わない。
ただ細かいメタゲームの揺れ動きは追わない代わりにレギュレーションそのものと自分が扱うポケモンに関する考察だけを重ねている。何も考えてないとはさすがに言えない。
そして蓄積されていく偏った情報と視点をもとにまた考察を重ねていくというサイクルでこのゲームをやっている。
ところで皆様、「カードゲームうさぎ」というXで連載している漫画をご存知だろうか?カードゲームに興じる動物達のカードゲーマーとしての生態とドラマを描く漫画である。
そこでは主人公のうさカスがクロコダイルコントロール、通称クロコンというデッキに入れ込み心中するという道に突き進むお話が展開されている。
X URL
https://x.com/urwataru/status/2071790747477495985?s=46&t=9kayCIM5on9GFnIUc5r_8g
ポケモン対戦がカードゲームの要素も内包しているので面白く読めると思う

作中に登場するカードゲームショップ「虎穴」にはうさカス以外にも特定のデッキに入れ込んだキャラクターが多数登場する。もちろんtier1デッキを強く使うトッププレイヤーといる。
私のような特定の気に入ったポケモンしか使わないようなプレイヤーに重なるので読んでいておもしろい。特に偏ったデッキを扱うが故の強さ、偏ることで強くなったプレイヤーとかカッコいいよね。

閑話休題
今回は構築では自身の熱狂が形になりつつある手応え、肌触り、なんと呼べばいいのかわからない確かなナニカを感じることができたと思う。

世間の評価はどうあれ本気で勝つことだけを考えた時、メガマフォクシーはそんなに強くないと私は思っていた。最初に述べた通り鋼の前で素直に動けない炎タイプは使いにくくてしょうがない。エース運用するには味方の隣に鋼を殴れるポケモンを置いた上でファストガードまで覚えてないと素直に動かせないとか手間が多くないか?他にもアマージョ辺りが居たら解決はできるがパワー不足?他にもギルガルドにワイドガードされているだけで大変なことになるとかいくらでも弱かった盤面は思い出せる、アレ涙が。
ここで素直に他のポケモンに乗り換えず、世間様の評価をアテにしないでいられたからこそ1人だけメガマフォクシーに対する誤解が起きている可能性に気がつけた。いや、こちらが間違っていて従来の範囲技で削る方がやはり正解という話もあるのだが。それで言うと本当にこのポケモンが強い時は技の採用率がバラけている時だと思っているので今回調子に乗って記事を書いているという話もあるのだが。相手視点ケアしなきゃいけないことが多い方が厄介でしょう?採用率トップ10外の技が飛んでくる方が嫌かもしれないが、、、
特定のポケモン単体や並びにに対する熱狂と執着、この路線で遊ぶことでしか見えない景色もあるかもしれないね。というお話でした。
ここまで長々とした駄文を読んで頂きありがとうございました!














